ウイグル運動

ウイグル人権法2020は米国議会で絶対的な成功を収めた

ウイグルタイムズ  2020-5-27 5月27日、米国下院のマルコルビオ議員などの議員の要請により制定された2020年のウイグル人権法第3744号は、圧倒的に成功した。 総投票数は431票で、413票賛成対1票反対で可決された。このうち共和党は180票、民主党は231票、18票は棄権した。 ウイグル人権法は、米国上院で今年の5月14日、全会一致で可決された。次はトランプ大統領のサインが入れば米国の法律になる。 世界中のウイグル人に祝福する!

世界人権デーにあわせピーチマーチが東京で開催

ウイグルタイムズ 12月8日投稿 Boran, Yasin (Photo by Yasin)  東京の浅草で2019年12月7日(土)に、「世界人権デー(12月10日)」にあわせたピースマーチが行われ、ウイグル(東トルキスタン)、チベット、南モンゴルで行われている中国共産党の非人道的な弾圧に対し抗議の声をあげた。  今回のデモ行進はSFT japanが主催で、日本ウイグル協会と南モンゴルクリルタイが共催した。各団体の代表の挨拶の後、ウイグル(東トルキスタン)、チベット、南モンゴル、米国及び日本の国旗を掲げた約100人のデモ隊は花川戸公園北から雷門通りを経由し隅田川ライン前広場まで「中国共産党の人道に対する罪」への抗議の声をあげた。  デモは「Free Uyghur!」、「Free Tibet!」、「Free Mongol!」、「Free HongKong!」、「チベットに自由を!」、「ウイグルに自由を!」、「南モンゴルに自由を!」、「香港に自由を!」、「中国は虐殺をやめろ!」、「強制収容所を閉鎖しろ!」、「300万人のウイグル人を釈放しろ!」等のスローガンをあげた。  日本政府に対しては「日本はアメリカの人権擁護法案に続け!」、「習近平国賓招聘を許さないぞ!」と呼びかけた。  「人権弾圧国家」、「Chinazi」、「Stop

米下院、ウイグル人権法案が通過

ウイグルタイムズ 12月4日投稿 Boran;チェック:Yasin ワシントン時間2019年12月3日15:00時に(東京時間12月4日5:00時)、下院本会議は、ウイグル人に対する人権侵害を巡り、中国政府当局者に制裁を科すウイグル人権法案を賛成406、棄権24、反対1、の圧倒的多数で可決した。 同法案は今年の9月11日に、全会一致で上院を通過した「2019年のウイグル人権策法案S.178」を修正したものであり、ウイグル人抑圧に関わる中国当局者への制裁、ウイグル人の監視に用いられる機器の輸出規制等が加わったものである。 議員らは、中国に対する人権法の設立のため、下院と上院の法案の違いを考慮し、年末までに議会を迅速に通過できる修正案を可決した。本法案は次に上院を通過すれば大統領に送付される。トランプ大統領がサインすれば法律として成立することになる。 ウイグル人権法案の可決に対し、中国外務省は4日、「中国は強い憤慨と断固とした反対を表明する」と非難の声明を発表した。 参考: Bloomberg:U.S. House Passes Xinjiang Bill, Prompting Threat

「東トルキスタン共和国独立記念日」の記念式典とデモを東京で開催

ウイグルタイムズ 11月12日投稿 作成者:Boran チェック:Yasin 1933年及び1944年の11月12日に、東トルキスタン共和国は独立を宣言した。1945年10月22日に、毎年11月12日を「建国記念日」及び「革命日」として制定した。残念ながら、東トルキスタンは1949年に中国により侵略され、独立国家を失い、中国の植民地となってしまった。東トルキスタンは現在、新疆ウイグル自治区と言う名の中華人民共和国の支配下のもとで、植民地化され苦しんでいる。70年間抑圧され、2019年の今も民族絶滅政策が強行されており、知識人を始めとした300百万人のウイグル人が「強制収容所」に入れられている。1933年〜1944年までのナチスドイツが設置した「強制収容所」の規模を超えているとも言われている。 全世界のウイグル人は、この日を記念日として記憶し、未来の民族自決のために全世界で記念式典が行われている。日本では日本ウイグル協会主催による記念の式典と、デモ行進が11月9日(土)に東京で行われた。記念式典の後、デモ隊は明治通りから渋谷駅前を経由し神宮通公園まで「中国共産党の反人類の罪」に反する声をあげた。 11月12日の当日には、数人のウイグル人の若者が、在日アメリカ大使館の前で、建国記念のデモを行い、米国上院のウイグル人権政策法案の通過に対し、感謝の気持ちを表した。 東トルキスタン共和国について: 東トルキスタン共和国国旗 東トルキスタン共和国国章 初代大統領ホージャ・ニヤーズ (خوجىنىياز ھاجى) 国旗の前に座る, 1933年

沈痛な記念 《ヤルカンド大虐殺》

情報源:http://weiwuer.com/?p=1102 翻訳者:Ilik 編集者:Yasin 中国は東トルキスタンに侵略して以来、迫害、抑圧をしてきた。ヤルカンド県エリシク鎮での大虐殺は中国政府が東トルキスタンで行った抑圧の残酷さの現れである。 大虐殺は2014年07月28日、ラマダン月の28日目に行われた。警察は2000人以上の罪のない人々を銃殺した。なぜ2000人が集められたのか、どのような精神で彼らは躊躇せずに銃弾を込めたのか。侵略者たちは、侵略以来ずっと「土地だけが必要、人はいらない」という非人間的(反人道的)政策を実行し、ウイグル人の心に怒りを引き起こしていた。ウルムチでの7.5事件での虐殺の惨劇に加え、民衆に対して不公平で理不尽で一方的に、侵略政府と漢人の利益となる極端な政策を取ることで、ウイグル人の怒りを重ねて来た。大虐殺の前にもヤルカンドでは、人々を激怒させるいくつかの事件が起こっていた。 ラマダンが始まったばかりの時期に、重大な交通事故が発生した。ヤルカンド県でビジネスをしている漢人の妻が、飲酒運転で5人の命を奪った (2人の妊婦と胎児、15歳の男の子)。また、その数日前には、ヤルカンド県ベシケント鎮で、7歳の少年と71歳の老人を含む一家族が警察によって射殺された。民衆はそのために、現地政府に対して公平に、正当な権利と利益を保護するように求めたが、何の結果も得られなかった。それどころか、暴力、脅迫、逮捕などの強硬な対応を受けたのである。さらに7月27日に、タラウェ(ラマダーン月間に行う特別なお祈り)のために集まっていたヘジャブを着けていた女性達が拘束された。このような不公正に耐えられない人々が、彼女らの釈放を求めるために警察署に集まった。釈放を拒否した警察と民衆の間でトラブルが起こり、そして警察は丸腰の人々を虐殺した。これはウルムチの7.5事件の再現であり、ウイグル人は再び残酷な抑制を受けたのである。 21歳のアバベクリ・ケリム(Ababekri Kerim)は、VPN (バーチャルプライベートネットワーク)を使って、この事件を国際社会に公開した。しかし、数日後、中国政府は彼を逮捕し、非人道的な拷問、残忍な残虐行為を行い、テレビで罪を認めさせた。彼は虚偽のニュースを発表したとして、懲役9年の判決を受けた。 侵略方針は今でも続いており、政府はますます狂気に陥っている。300万人以上の東トルキスタンの人々は強制収容所に入れされている(臓器摘出、強姦、未知の薬物の使用、生物学的実験の実施など)。  殉教者の英雄的な精神は永遠に続くであろう! ウイグル人の独立への希望と自由の追求はまだまだ続く、私たちウイグル人はこの道で独立、自由と平和を手に入れるまで頑張っていく。

中国は2022年のオリンピックを開催する前に収容所を閉鎖すべきだ

以上のキャンペーンにサインお願いいたします。 翻訳者 :Boran 編集者:Yasin、Palwan 中国は西部地域で人道に対する罪を犯しながら、北京での2022年冬季オリンピックに備えている。 ウイグル人は主に中国西部に住んでいるテュルク系ムスリムの民族で、中国の意図的な政策によって、文化的アイデンティティの危機に直面している。 現在、この地域には少なくとも数百ヶ所の強制収容所があり、1200万人のウイグル人と他のテュルク系ムスリムは、「思想の転向」のために恣意的に拘束されている。これらの被拘束者は、中国共産党に忠誠を誓うことと、宗教的信念、母国語の使用及び生き方を放棄することを余儀なくされている。 オリンピックの精神は、スポーツによって基本的な道徳の原則を尊重し、人類の尊厳と平和な社会を守り、人類の発展を促進することである。 また、オリンピックの開催を申請するためには、オリンピック憲章を遵守し、国際オリンピック委員会の承認を得る必要がある。しかし、現在、中国政府の行動はオリンピック憲章の基準を満たしていない。 中国が2022年冬季オリンピックの開催を望むならば、我々は国際オリンピック委員会(IOC)に、ウイグル人に対する中国の政策を確実に止めるため努力するよう呼びかける。数百ヶ所の強制収容所を閉鎖しなければならない。 IOCが2020年東京夏季オリンピック開催の前に緊急の行動を行い、「大虐殺のないオリンピックが2022年に開催されることを確実にする」ための行動を起こすよう、この嘆願書に署名をお願い致します。 ソース

米国オルゴン州で行われたウイグル事情紹介活動、ポートランド市長:「ウイグルを支持する」

情報源:ウイグルタイムズ 通訳者:ILIK 編集者:Boran ポートランド市でウイグル問題が一週間にわたって紹介された。 ウイグル有知者、ウイグルタイムズの創始者Tahir Imin (タイル・イミン) 氏は、米国のオルゴン州ポートランド市でウイグル事情について講義を開き、市長から5回にわたるこの講義について「歓迎と支援」のメッセージを頂いた。 市長のスポークスマンはこう語る:「アメリカは宗教自由、民主主義を土台とし、支援する国である。我々はTahir氏によるポートランド市内の会社、大学および宗教施設などでの行われるウイグルが直面している問題についての講義を歓迎する。何千人のロヒンギャムスリムを支えてきた州として、弾圧を受けている民族を支持する。」 Tahir氏は4月24日から5月1日の間に、オルゴン州でアメリカ技術の大手会社Intelの工業センター、ポートランド工業センター、 ポートランドムスリムセンター等施設で6回の講義を開き、ウイグルが直面している問題を現地の人に紹介した。講義参加者は主に技術や経済分野の有知者であるが、大分の人はウイグルの事情について全く知らない状態であり、「この状況は知らなかった。これは残酷な弾圧、虐殺、ジェノサイドであり、ある民族、ある宗教、ある文化に対する戦争である。これを止めるため我々何ができる?」と発言した。講義後のディスカッションは、「何ができる?」を巡って、7つの活動計画が検討された。

海外に住むウイグル人がホワイトハウスの前で北京の新疆政策対して抗議デモを行った

情報源:ボイス・オブ・アメリカ中国語https://www.voachinese.com/a/uyghur-rally-to-condemn-china-detention-policy-20181220/4709624.html   日本語翻訳:《ウイグルタイムズ》ボランティアーIlik 編集者:Boran ワシントン―アメリカの各地から数十人のウイグル人及び新疆 (東トルキスタン)の状況に関心を持つ人達が木曜日(12月20日)にホワイトハウスの前で集合し、新疆で行われている大規模拘禁政策に対して抗議デモを行った。ますます多くの人は現在東トルキスタンで行われている非人道的なことがすでに最悪の人道危機になったと思っている。 ワリス・アボライテ(Varis Abulilai) 氏がボストンから来てデモに参加した。 これはウイグルのため彼が初めて公開的に上げた声である。2日前、昨年から連絡ができなくなった家族達が新疆 (東トルキスタン) アトシ(Atush)の第5再教育キャンプに拘束されていることがフリーアジアテリビで実証された。 「これは私の家族、母親、父親、弟で、弟は非常に有名な歌手です。彼らは今、アトシの強制収容所にいます。 私は中国が大量殺戮をやめ、家族を解放し、ウイグル人を解放することを願っています。」と語るワリス・アボライテ氏。 ワリス・アボライテ氏のように、デモに参加したほとんどのウイグル人の家族達が現在中国共産党に拘留されている。