中国は、春節の為に、‘イスラム教徒に豚肉とアルコール飲料の飲食を強制した

新疆の政府官僚がローンチした‘アンチハラール’キャンペーンが非難された

  • 情報源:https://www.independent.co.uk/news/world/asia/china-muslims-xinjiang-pork-alcohol-lunar-new-year-spring-festival-uighur-islam-a8767561.html?fbclid=IwAR1UfiXadNToCaGjYXKJL5wadtMwGHaoXHD4DOmfaAH1pfuhuyHWTAlBREI
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中国ダヴァンチン(達坂城)にある‘専門スキル教育施設’( ロイターズ )

中国政権が春節中に、イスラム教への取締りの一環として、新疆地域のイスラム教徒に豚肉とアルコール飲料の飲食を強制したと伝えられた。 

ラジオフリーアジア (RFA)の報道によると、イリカザフ自治州の住民が春節を祝うイベント等に招待され、参加しない場合は再教育施設に送られると脅迫されたという。

“新疆にいるカザフ人は絶対に(豚肉を食べたり)しない。昨年から、漢民族の祭りである春節を祝う為に、豚肉を食べるよう一部の人が強制された。”と、米国政府運営のRFAがウェブサイトで匿名住民の言葉を引用している。

豚肉を食べることは、イスラム教で禁止されている。

政府官僚がイスラム教信者の家庭に豚肉を届け、漢民族の春節用装飾を住居外部に飾るよう強制したともRFAがレポートしている。

その前にも、クリスチャンNGOであるChinaAidの2018年2月に発表したレポートでは、新疆のイスラム教徒が春節のお祝い宴会に参加するよう強制され、イスラム教徒が普段食べない料理や材料が不明確な料理を食べるよう強制されたとしていた。

他にも、昨年10月に、新疆の区都、ウルムチ市の政府が反ハラール製品運動を始めたと報道されていた。

中国 は、イスラム教徒の多い新疆(自治区であり、ウイグル人とカザフ人とのホームである)において、反過激主義・反分離主義と謳っている運動に取り組んでいる。

人権団体と外国政府は、中国政府が100万以上の人を所謂再教育キャンプに収監し、強制的に共産党のプロパガンダを唱えさせたり、信仰を否定させたりなど、同自治区内のイスラム教を体系的に取り締まっているとして、北京を避難した。

元収監者は、彼らが強制収容所の中で豚肉とアルコールを消費することを強制されたと主張している。

このプロジェクトの規模を示す兆候として、漢民族の当局者と一般市民が監視目的でイスラム教徒の家族と一緒に暮らすために派遣されたと伝えられ、北京は4年以内にイスラム教を“支那化”する計画」 明らかにした。

中国は、同収容所を「職業教育センター」と呼んでおり、少数民族の宗教や文化を保護するとともに、新疆での治安対策は暴力を誘発する集団に対抗するために必要であると主張している。

今週、ヒューマン・ライツ・ウォッチとアムネスティ・インターナショナルを含むグループは、国連人権理事会に、この地域に国際事実調査団を送るよう訴えた。

Additional reporting by Reuters

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