海外に住むウイグル人がホワイトハウスの前で北京の新疆政策対して抗議デモを行った

情報源:ボイス・オブ・アメリカ中国語https://www.voachinese.com/a/uyghur-rally-to-condemn-china-detention-policy-20181220/4709624.html

 

日本語翻訳:《ウイグルタイムズ》ボランティアーIlik

編集者:Boran

ワシントン―アメリカの各地から数十人のウイグル人及び新疆 (東トルキスタン)の状況に関心を持つ人達が木曜日(12月20日)にホワイトハウスの前で集合し、新疆で行われている大規模拘禁政策に対して抗議デモを行った。ますます多くの人は現在東トルキスタンで行われている非人道的なことがすでに最悪の人道危機になったと思っている。

ワリス・アボライテ(Varis Abulilai) 氏がボストンから来てデモに参加した。 これはウイグルのため彼が初めて公開的に上げた声である。2日前、昨年から連絡ができなくなった家族達が新疆 (東トルキスタン) アトシ(Atush)の第5再教育キャンプに拘束されていることがフリーアジアテリビで実証された。

「これは私の家族、母親、父親、弟で、弟は非常に有名な歌手です。彼らは今、アトシの強制収容所にいます。 私は中国が大量殺戮をやめ、家族を解放し、ウイグル人を解放することを願っています。」と語るワリス・アボライテ氏。

ワリス・アボライテ氏のように、デモに参加したほとんどのウイグル人の家族達が現在中国共産党に拘留されている。

海外に住むウイグル人サイナ・ロズ (Saina rozi) は述べる:「私はアメリカの市民で、ワシントンに住んでいます。これは私の兄で、20年以上経営してきたとてもいい商人でした。彼の息子二人も有名な経営者でした。彼らは2017年(4月頃)から姿を消しました。それ以来家族達と全然連絡が取れませんでした。」

サフィラ・アブドデル(Safira Abdudir) 氏はこう語る:「現在私の家族の中、82人が強制収容所で収容されています。その中、最高齢65歳、最年少16歳。16歳から25歳の間の12人以上は女性で、残りは男性です。」

過去1年間、中国共産党が設立した大規模拘禁施設は、ますます国際社会の関心を集めている。 統計によると、拘束されたウイグル人、カザフ人、その他のイスラム教徒少数民族の数は、数十万人から百万人に及ぶ。亡命ウイグル人団体は、拘束されたのは100万から300万ぐらいと推定している。

中国政府は、これらのキャンプについて、「過激派訓練センター」及び「職業技能訓練センター」であると主張している。 国際メディアや人権団体は「拘留者は共産党のイデオロギーを教え込まれ、宗教的信念を放棄させ、強制的な労働をさせる可能性がある」と指摘し、「中国共産党の収容所建設プロジェクトとイスラム教徒への宗教や文化弾圧は、世界で最も緊急人道危機である」と批判している。

アメリカ国会は、中国政府が新疆 (東トルキスタン) で行っている人権侵害を非難し、加害者の制裁について法案を検討している。

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